四万十市のまちづくり
しまんとし
Shimanto-Shi
高知県の四万十市におけるまちづくりに関する評価や意見をするページです。
四万十市は交通の便が良いと思いますか?
まちづくり評価
本サイトにおいて四万十市の自治体としての評価は3と普通よりやや良い評価となっています。是非あなたの評価も教えてください。
交通の便が良い
70%
買い物には便利
69%
自然を感じる
55%
愛着を感じる
66%
四万十市のまちづくり
四万十市を評価する
総合 | |
公共交通整備 | |
バリアフリー化 | |
情報発信 | |
イベント/交流 | |
商店街活性化 |
転入転出状況
転入転出率推移
人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は青森県黒石市は2.25%/2.75%(-0.5%)、石川県かほく市は2.74%/2.59%(0.15%)、鳥取県境港市は3.33%/4.09%(-0.76%)、岡山県浅口市は2.46%/2.62%(-0.16%)、徳島県藍住町は4.32%/3.91%(0.41%)、愛媛県東温市は3.49%/3.95%(-0.46%)、福岡県大川市は2.72%/3.26%(-0.54%)、大分県由布市は4.24%/4.48%(-0.24%)、沖縄県西原町は5.24%/5.44%(-0.2%)となっています。
※転入とは四万十市の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から四万十市へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く
労働状況
労働者比率 [%]
第3次産業就業者数 | 11,853人 | 73% |
第2次産業就業者数 | 2,483人 | 15% |
第1次産業就業者数 | 1,873人 | 12% |
労働先比率 [%]
自市区町村で従業している就業者数 | 13,909人 | 86% |
県内他市区町村で従業している就業者数 | 2,102人 | 13% |
他県で従業している就業者数 | 188人 | 1% |
四万十市のまちづくり事例
四万十市で実施された子育て政策の一例を表示しています。(出典:内閣府)
中村まちバス
公共交通
バス
ITSの技術を活用したデマンドバス
四万十市西土佐大宮地区集落の暮らしを守る大宮産業
産業,地域活性化,教育・子育て
活性化,設立
暮らしを守るために住民が株式会社を設立して売店やGSを購入・運営。住民がつくった会社として、住民ニーズの汲み取る取組に努め、売上げの大幅増、黒字化を達成。H25から人口が下げ止まり。移住者や子どもの増加で高齢者の減少を補う。
これらの取組により、売上の増加(H25:約6000万円、H18開始時の1.7倍)により黒字を達成。人口は平成25年に下げ止まり、高齢者が毎年10名程度減少するのを移住者や子どもの誕生で補い、人口を維持。小中学生が増加し、集落に活気。
高知県のまちづくり事例
四万十市で実施された子育て政策の一例を表示しています。(出典:内閣府)
中山間地域で地域住民が主体となって持続的に暮らせる仕組みづくりを推進
地域活性化
中山間地域等において、集落活動センターを各地域で立ち上げ、持続的に地域の暮らしを守ることを推進。(平成24年より開所。現在30か所、将来的に130か所が目標)
内各地高知大学地域協働学部
産業,地域活性化,教育・子育て
活性化,開発・創出
高知大学の強み・特色を踏まえ、地域の課題・人材育成ニーズに応じた教育研究組織の再編成を実施、地域活性化の拠点となる大学として、機能強化。地域活性化の担い手として、分野や領域の壁を越えて人や組織の「協働」を創出し、地域産業の振興を推進できる人材を育成
コミュニティ活動
四万十市のコミュニティを表示しています。