福岡市博多区のまちづくり

ふくおかしはかたく

Fukuoka-ShiHakata-Ku

福岡県の福岡市博多区におけるまちづくりに関する評価や意見をするページです。
福岡市博多区は交通の便が良いと思いますか?

まちづくり評価

本サイトにおいて福岡市博多区の自治体としての評価は3と普通よりやや良い評価となっています。是非あなたの評価も教えてください。

交通の便が良い
81%
買い物には便利
83%
自然を感じる
41%
愛着を感じる
72%

福岡市博多区のまちづくり

 
福岡市博多区を評価する
総合
公共交通整備
バリアフリー化
情報発信
イベント/交流
商店街活性化
      

転入転出状況

転入転出率推移
人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は青森県八戸市は2.79%/3.20%(-0.41%)、宮城県仙台市は5.65%/5.40%(0.25%)、茨城県つくば市は5.50%/4.66%(0.84%)、埼玉県春日部市は3.10%/3.21%(-0.11%)、東京都調布市は6.57%/5.85%(0.72%)、神奈川県川崎市は7.09%/6.33%(0.76%)、神奈川県川崎市は5.37%/5.56%(-0.19%)、神奈川県厚木市は3.65%/3.73%(-0.08%)、広島県呉市は2.61%/3.20%(-0.59%)となっています。

※転入とは福岡市博多区の区域内に,他の市区町村から転入した人

※転出とは他の市区町村から福岡市博多区へ転入し,住所を定めた人

ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く

労働状況

労働者比率 [%]
第3次産業就業者数76,426人85%
第2次産業就業者数13,559人15%
第1次産業就業者数205人0%

労働先比率 [%]
自市区町村で従業している就業者数60,446人66%
県内他市区町村で従業している就業者数30,086人33%
他県で従業している就業者数944人1%

福岡市博多区のまちづくり事例

福岡市博多区で実施された子育て政策の一例を表示しています。(出典:内閣府

福岡市及び周辺市町福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)
産業,地域活性化,教育・子育て
設立
福岡都市圏の成長戦略の策定から推進までを一貫して担う産学官民が連携したシンク&ドゥタンク(平成23年設立)。福岡県、福岡市など複数の地方公共団体、経済団体、域内外の企業、金融機関、大学などから構成。「東アジアのビジネスハブ」を将来像とし、実現に向けたプロジェクトを官民連携で立案・実施。
「協働の基盤の発展」「域外へのワンストップ窓口確立」等の成果•会員数(正・特別・賛助の計)は36(設立時)→134(平成28年11月9日時点)に増加。主に域外企業が増加。•日本政府、外国政府・自治体・国際機関、域外企業へのワンストップ窓口を形成。•福岡市とともに「グローバル創業・雇用創出特区」を共同提案(平成26年5月指定)
福岡市福岡市無料公衆無線LANサービス『Fukuoka City Wi-Fi』
産業
講演・勉強会,開発・創出,制度
誰でも使える無料Wi-Fiを、駅、空港、バスターミナル等の主要交通拠点や観光拠点などに整備。多言語対応(5言語)。観光・防災のリバーシブル活用、官民連携による民間施設への拡大、自動認証化、オープンデータ化、県域を越えた認証連携、広告事業を全国に先駆けて実施
観光振興、新事業創出等への寄与•平均認証回数は約150,000回/日(平成28年10月)•アクティブユーザ数約335,000人、1日当たり約34,000人利用(平成28年10月)•3年連続過去最高の入込観光客数を達成(平成26年:1,855万人)•他サービス(大分3市、西鉄バス)との認証連携、利用状況のオープンデータ化、情報バナーを活用した広告事業
コミュニティ活動
福岡市博多区のコミュニティを表示しています。