田野町のまちづくり
たのちょう
Tano-Cho
高知県の田野町におけるまちづくりに関する評価や意見をするページです。
田野町は交通の便が良いと思いますか?
まちづくり評価
本サイトにおいて田野町の自治体としての評価は3と普通よりやや良い評価となっています。是非あなたの評価も教えてください。
交通の便が良い
50%
買い物には便利
74%
自然を感じる
77%
愛着を感じる
78%
田野町のまちづくり





田野町を評価する
総合 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
公共交通整備 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
バリアフリー化 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
情報発信 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
イベント/交流 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
商店街活性化 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
転入転出状況
転入転出率推移
人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は北海道奥尻町は5.84%/7.62%(-1.78%)、北海道雨竜町は2.33%/4.04%(-1.71%)、北海道猿払村は3.84%/4.69%(-0.85%)、北海道礼文町は5.45%/6.06%(-0.61%)、北海道滝上町は3.86%/4.52%(-0.66%)、青森県今別町は2.83%/3.37%(-0.54%)、東京都新島村は4.40%/5.49%(-1.09%)、長野県小川村は1.28%/3.08%(-1.8%)、京都府南山城村は2.79%/2.83%(-0.04%)となっています。
※転入とは田野町の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から田野町へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く
労働状況
労働者比率 [%]
第3次産業就業者数 | 798人 | 60% |
第1次産業就業者数 | 273人 | 21% |
第2次産業就業者数 | 252人 | 19% |
労働先比率 [%]
自市区町村で従業している就業者数 | 834人 | 63% |
県内他市区町村で従業している就業者数 | 496人 | 37% |
他県で従業している就業者数 | 0人 | 0% |
高知県のまちづくり事例
田野町で実施された子育て政策の一例を表示しています。(出典:内閣府)
中山間地域で地域住民が主体となって持続的に暮らせる仕組みづくりを推進
地域活性化
中山間地域等において、集落活動センターを各地域で立ち上げ、持続的に地域の暮らしを守ることを推進。(平成24年より開所。現在30か所、将来的に130か所が目標)
内各地高知大学地域協働学部
産業,地域活性化,教育・子育て
活性化,開発・創出
高知大学の強み・特色を踏まえ、地域の課題・人材育成ニーズに応じた教育研究組織の再編成を実施、地域活性化の拠点となる大学として、機能強化。地域活性化の担い手として、分野や領域の壁を越えて人や組織の「協働」を創出し、地域産業の振興を推進できる人材を育成
コミュニティ活動
田野町のコミュニティを表示しています。